クリスマスの日、往復6時間かけて大阪遠征に出かけました。朝の7時に集合して、解散は18時くらいでしたので、私は疲れてしまいました。
相手チームは、顧問同士が知り合いで、こういう場所を設定してくれたみたいでした。町のグラウンド。そんなに人数もいなくて、うちと同じくらいの人数、ほぼ3時間と少し一緒に練習・ゲーム形式みたいなのをしてもらいました。
選手同士の交流もあったみたいでした。
私は遠巻きにして見ているだけだから、中でどれくらいの交流があったのか、よくわかりませんでした。それより何より、早く家に帰りたかった。
せっかく大阪に遠征に来たのに、空は晴れていても、何だか帰りが不安でした。他人のお子さんを乗せて3時間も運転したことなんて、今までなかったのですから。ものすごいプレッシャーでした。そういうとこからただ逃れることだけが願いでした。
だから、選手たちの交流、技術覚醒とか、そこまで思い至らなかった。
もう4日経ってしまった。もう二度とこういうこと経験したくありません。絶対によその子どもさんは乗せないようにしよう!
お互いの顧問同士、生徒たちを撮っていますね。私はその顧問たちを撮ってみました。これも若い人の特権だ!