うみそらひとことば

若者たちのことばを載せていきます! 

女子たちのなつ休み

 

夏休み早く来てよね楽しみで仕方がないよ あともう少し   女子

 期待した夏休み、もう三週間と少しが過ぎてしまいました。どんなことをしたでしょう。思い出はできたでしょうか。ふり返ると、遠い昔で、三週間前何を考えていたのか思い出せません。

 

ゲロゲロと鳴りやまぬイライラといなかの田んぼみどり一色に 女子

 カエルたち、もう鳴かなくなりましたね。セミも全体的には元気はありません。もう惰性で鳴いてる感じ。ついこの間のやかましいほどに鳴くというのは、もうありません。そんなことを考えると、少し悲しくなります。でも、それが季節の移り変わりというんでしょうか。


蒸し暑いとぼとぼ歩く帰り道体にしみる自販機のお茶     女子

 このお茶を買ったんですか? 買ったんだろうね。お茶が体にしみたんだから。そういう自販機生活しているんですね。飲みたい時に飲む。いつも決めてる自販機があるんだったら、それは一つのリズムなのかな。


夏まつり君と食べたいりんご飴隣で見たい打ち上げ花火    女子

 君をそばにいてもらって、りんごアメ食べて、もうそれで言うことなしですね。あんまり幸せすぎると、恋も早く終わってしまうから、チビチビと幸せな方がいいんじゃないかな? まあ、余計なおせっかい・心配ですね。

 

夕焼けに背を向けながら帰る道 響くのは私と友の笑い声   女子

 女同士に男はいらぬ。笑い一つがあればいい。そうです。高校生の時から密な恋愛なんかしてはダメだ。高校生くらいまでは、ちっとも実らない恋をしなくちゃ。たくさんふられなきゃ。人生は長いんだから、短く燃えてはいけない。 


夏まつり何食べようと迷いつつやっぱり買うよりんご飴    女子

 ほんとに「りんご飴」好きなんですね。たまたまりんご飴が好きな人たちが、りんご飴の短歌を作ったんですか? まさか、そうではないね。りんご飴はあこがれで、簡単に食べられないもののシンボルだったんでしょう。

 

暑すぎる家の内は涼しいわ 外に出れない夏休み       女子

 今年の夏、まだ続いてますけど、殺人的でした。外に出た瞬間にグテッとなるはずですが、どうぞ、お体に気を付けて、ムチャはしないでください。健康第一。水分補給です。すぐにカラカラになってしまうよ。