うみそらひとことば

若者たちのことばを載せていきます! 

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

人が大事って、言ってみて!

戦国時代に入ったつもりでおりましたが、『十八史略』をたまたま読んでいて、春秋時代の宋の王様がいいこと言ってたから、メモすることにしました。 昔の王様は、自らの言葉にもとても気を使ってもの言いして、言葉に重みがありました。今みたいに世間にどう…

2021年の淡墨桜 この前の日曜日

2021年03月16日 20時37分11秒 | 三重・熊野さんぽ ここ何年か、この時期になると落ち着かなくなって、何度もこのサクラを見に行きます。 この前の日曜日、奥さんを誘って見に行ってみたけれど、まだ二分から三分というところなのに、気の早いお客さんが見に…

淡墨桜、津市美杉町2019.3.24

2019年03月24日 20時22分03秒 | 三重・熊野さんぽ 表紙は、南側から撮りました。坂道の上から見下ろした形です。 右に行くと、君ケ野ダムや伊勢竹原の集落です。左に行くと、美杉の八知や奥津という集落などがあります。 道路は、川をはさんで向かい側にあり…

美杉の淡墨桜 2019.3.20

2019年03月20日 13時19分33秒 | 三重・熊野さんぽ 関東の桜は、22日ごろに開花だそうです。 こちらはそれから数日遅れるから、やはり今月末なのかな……。 歩いていたら、栗のからがたくさん転がっているのを見つけました。残念ながら私は、はだかんぼうの木…

美杉のサクラ、花ぐもり、淡い色

2018年03月22日 21時14分42秒 | 三重・熊野さんぽ 各地でサクラの開花が言われています。どうしてそんなサクラに大騒ぎするんだよ、と言っている私が一番ハラハラしている。もう落ち着きをなくしています。 昨日、おとつい、あんなに雨も風もたくさんだった…

2018.3.17 美杉の淡墨桜

2018年03月17日 21時16分46秒 | 三重・熊野さんぽ 今朝は5時半に起きました。だから、21時を少し回っただけなのに、もう眠いです。クルマの運転もとてもしんどかった。やたら眠かったのです。 それで、寝たとしても、たぶん、1時や2時に目が覚めて、眠…

昔の仲間に会って

この夏、意識してなのか無意識なのか、昔の仲間に会うことが重なりました。会いたい人に出会い直しをしてみたというところでしょうか。 昔の仲間なので、懐かしい感じがあります。わざわざうちに地域特産の梨を送ってくれた友だちもいました。またおかえしし…

恋に恋しアベックなるもの憧れて 雨の通りをうつむき歩く

2017.12.4 記 啄木さんの十代をうたったものを三つ載せてみます。 己(おの)が名をほのかに呼びて涙せし十四の春にかへる術(すべ)なし教室の窓より遁(に)げてただ一人かの城址(しろあと)に寝に行きしかな不来方(こずかた)のお城の草に寝ころびて空…

時空のゆがみに沿って……

2021年01月28日 21時20分47秒 | 賢治さんを探して どういういきさつだったのか、何年か前に岩手大学の宮沢賢治学会みたいなのに入れてもらいました。ただのオッサンとして入れてもらって、会費も払わないし、論文だって書いてないですし、そんなヤツでも入れ…

かしはばやしの夜(宮沢賢治)1924

2023年10月28日 21時54分41秒 | 賢治さんを探して 賢治さんが1924(T13)年に『注文の多い料理店』を出しています。1円60銭で1,000部発行したそうで、果たしてどれくらい売れたんだろう。28歳だったみたいで、2年前に妹のトシさんを亡くし、次の年の夏には…

早起きのセミ、そして賢治さん

2021年07月31日 05時20分48秒 | 賢治さんを探して 7月末、一番最初に鳴き出すのはよそのオウチのセミでしたけど、うちのセミたちはまだ起きていないようです。 今は5時23分です。くもり空が見えています。奥さんは散歩に出かけました。私はパスしました。彼…

賢治学会参加レポート

2021年06月02日 21時34分15秒 | 賢治さんを探して 先週の金曜の午後、オンラインで賢治学会に参加しました。余裕がありすぎて、他のページとか見ていて、いざ17時になったら、簡単につながらなくて、右往左往しました。 そして、つながったらもう15分くらい…

オンライン賢治学会参加!

2021年03月28日 10時04分25秒 | 賢治さんを探して 参加した! と、偉そうに書けるものではありません。ずっと睡魔と戦い、あまり話を理解して、その内容を深めることはできませんでした。もうただパソコンの中を見ていただけでした。パソコンって、自分でわ…

おんなコドモの風景 1987文藝春秋

2021.8.1記 at goo blog 1か月かけて、やっとあがたさんのエッセイ集を読み終えました。あちらこちらに書いておられたのをまとめたものですから、トータルな感じはないんですけど、あがたさんの雰囲気は感じられました。34年ぶりのあがたさんに出会ってみた…

「母性」とひとくくりにしないこと!

2021年07月03日 17時30分31秒 | 干刈あがたさんを追いかけて やはり、メモしないではいられない文章が載っていました。 大事な所だけをコソッと打ち込んでおこうと思います。 先ずは、「母性」についてです。 先日、ある所でこんなことを聞かれた。 「父性の…

E.T.とウホッホ 1982

2018年02月15日 22時53分23秒 | 干刈あがたさんを追いかけて 少し遅くなりましたが、やっと河出文庫版の「ウホッホ探検隊」を読みました。 この帯には、ひどいことが書いてあります。「このタイトルから 絶対に 予想できない 感動が 待っている」 注:小説で…

あがたさん、河出文庫で復刊してた!

2017年12月30日 05時40分44秒 | 干刈あがたさんを追いかけて ネットでこんな記事がありました。河出文庫の営業の方だそうです。 担当者より 文庫 - 日本文学干刈あがた『ウホッホ探険隊』を、なぜ今復刊したのか? 2017.12.27「干刈あがたさんとか、どうよ?…

ドナルド・キーンさんの自伝から

2023年01月24日 20時57分46秒 | 本と文学と人と キーンさんの自伝は、2007年に『私と20世紀のクロニクル』というタイトルで中央公論新社から出されたもので、文庫化するにあたって『ドナルド・キーン自伝』2011 という本になりました。 ドナルド・キーンさん…

さとりは私たちの心の中にいる? 山妖海異 その8

2015年01月20日 18時16分03秒 | 三重の文学コレクション ★ 8回にわたって続けてきた、佐藤春夫の「山妖海異」もいよいよ最終回になりました。どうそ、よろしくお願いします。「さとり」の話ということで、ここへつながってきましたが、まずは「シバタバコ」…

山妖海異 その7 弥太郎さんの話

2014年12月24日 21時20分41秒 | 三重の文学コレクション 山にもいろいろな話があるが大杉村の弥太郎というのが父子で猟師の名人として話を多く残している。大杉村は伊勢の国であるが、この父子(おやこ)の名猟師を、熊野人はもと熊野の山地から伊勢に行った…

山妖海異(佐藤春夫) その6 女の魂

2014年12月04日 17時56分28秒 | 三重の文学コレクション ある時わしらで鰹船を沖へ急がせているところへ波間から女らしい腰をした死体が白く光って漂い出てきた。仕事に向かおうと張り切った場合にこんなものと出くわして係り合うのはありがたくないから、一…

山妖海異(佐藤春夫) その5 幽霊船と鏡

2014年11月22日 08時30分30秒 | 三重の文学コレクション 小笠原諸島沖に出没する中国漁船、あの人たちは何を考えているのか、ニュースだけを見ている私たちは、何だかすべての中国人が目がつり上がって、無表情で、カネのことしか頭になくて、ぶっきらぼうで…

山妖海異(佐藤春夫) その4 海犬と幽霊船

2014年11月14日 21時48分00秒 | 三重の文学コレクション カンカラコボシの次は、海犬の話です。こんな民話の宝庫だったんですね。今シーズンまた、冬の味覚のサンマの丸干しを買いに、紀北町に行かなきゃいけませんね。ミカンもとら巻きも買わなくちゃいけま…

山妖海異(佐藤春夫) その3

2014年11月08日 20時07分52秒 | 三重の文学コレクション 人間とカッパのドラマはどう展開していくことでしょう。 湊治郎左衛門さまというのはえらいお人であったが、ある日持ち山を検分しての帰り、赤羽川(あかばがわ)を馬で渡っての後、どうしたものか馬…

山妖海異(佐藤春夫) その2

2014年11月07日 22時01分20秒 | 三重の文学コレクション いよいよカッパの話が始まります!「日の出湯の新ちゃんらの孫ばあさんのつれ合いはのう、尾鷲の相賀(あいが)から来た人じゃったが……」と、何を思い出してか老人は近所の少年たちを相手に、こんな風…

山妖海異(佐藤春夫 1955) その1

2014年11月05日 21時11分52秒 | 三重の文学コレクション 以前、日帰り入浴の温泉、たぶん大台町のフォレストピアに行った帰りに、そこの地域の物産コーナーで紀伊長島のお菓子・カンカラコボシを見つけました。そして、そのパッケージにほれて、すぐに買って…

絲山秋子さんのパンダ

2022年07月31日 06時34分58秒 | 三重の文学コレクション 絲山秋子さんという方を最近知りました。私は、三重の文学を探していているのですが、絲山さんは東京の方でした。けれども、福岡・名古屋でお勤めもされたそうで、その時の体験から、三重のことも書い…

紀州と中上健次とわたしと

2022年05月05日 15時15分16秒 | 三重の文学コレクション 私は、三重県に住んでいます。松阪にお城はありますが、あれは、城主は誰だったろう? 安土桃山末期に蒲生氏郷という英雄がお城や町づくりをしたことはりましたけど、蒲生さんは徳川と伊達の牽制役と…

Viva! 三重県はイタリア?! 

2022年04月20日 18時56分27秒 | 三重の文学コレクション 絲山秋子さんという作家さんがおられるそうです。『ベル・エポック』(2004)という小説でこんなことを書いておられました。あれ、「ベル・エポック」はフランス語ですね。「良き時代」という意味らし…

旅先でも引っ越しするつもりだったのに

小さいタブレット端末を持ってきました。ブログの引っ越しをするつもりでした。 家を出た後、カメラを忘れ、マウスも忘れたというのに気づきました。マウスなしでも文面をコピーできるだろうと思っていたら、自分にそんな技術がないことに気づきました。検索…