台風一過、猛暑となった昨日、山奥の公園で練習試合がありました。
相手は、屈強な男たちで、ヒョロヒョロのうちのチームなら、簡単に飛ばされてしまうような感じでした。
結果は、たぶん、負けたんだと思われます。三本目の時には、相手チームはかなりへばっていて走れてなかった。でも、そのチームから得点できないなんて、何だか悔しいものが残りました。
自分たちでボールは回せていたけれど、それだけのことで、しかも単調な攻撃しかできなくて、相手チームとしては、そんなに怖さを感じなかったでしょう。
この子らにボールは回させたとしても、肝心のところでミスしなければ、失点はないと思ってたはずです。
どこから、どんな攻め方をするのかわからない攻撃がで、そりゃ、相手にはプレッシャーを与えられるんですけど、なかなか難しいです。