今日は、卒業生がたくさん来ていました。去年の3月に卒業した子らがたくさんで、担任の先生も誇らしかったことでしょう。
卒業生たちは、「そんなに懐かしくない感じ!」という印象だったそうです。そうか、あんまり懐かしくないのか。それは、こちらとしては喜んでいいことなのか、悲しむべきことなのか、よくわかりませんでした。
でも、いやじゃなかったから、それはよかった。本当なら、もっとうれしくなってほしかったけれど、そうでもなかったみたいでした。ザンネン!
さて、1年生は先輩から刺激を受けたのか、それが心配です。1年生は何だかボンヤリと先輩たちの話を聞き流してなかったかなあ。もっと耳を澄まして聞いて欲しかったけれど、あまりそれどころではなかったみたいでした。なぜなのかなあ。
2月も半分が過ぎてしまいました。暖かくなるのはうれしいけど、何だかさびしさもどこかにありますね。なぜなんだろうね。